すべての積読は一冊の本から始まる。

武田泰淳作品を装丁する司修氏とは?

単独大西洋横断飛行はまさにベンチャープロジェクト!

岡本綺堂作品の「半七捕物帳」をざっくりまとめ

1920年代、アメリカ人は憧れのパリでパリを描く。

かつて20代に突入した自分にアメリカを示してくれた方々のお一人

人生に流される感じがいい。岡山県というイメージが強い作家であるが実は杉並区ともゆかりが深かったりする。

カポーティが短編で触れている女優ガルボ、その彼女が所有していたモディリアーニの作品を生で見ることができて

世田谷美術館での企画展もきっかけになったが、期待以上に藤原新也氏の世界は深い。

多作な作家、アプローチに悩んでいるもののまずはこの作品から読んでみた

男と男の愛は文章で読むより、映画で観る方がとても共感でき

最もドライブ駆っかった戦後日本における芸人の話

国語の教科書で出会ったあの作品を再読