すべての積読は一冊の本から始まる。

川端康成や志賀直哉に対する太宰治の思いはいかに?

アメリカ南部出身の女性作家による不思議な空気感

忍びの者の生き様を改めて実感して

トム・ソーヤとハックの物語は奥が深かった

「敗戦日本人の哀しみ」を描いた作品として

日本人著者によるナチスミステリー、ヨーロッパは複雑だ。

歴史や背景を知ると歌舞伎はハマる

島尾伸三ご夫婦による楽しいキッチュな中国の食満載な1冊で。

ロシアの「昼の星」は日本の「昼行灯」とは違うのよ

すでに反語っぽいタイトルが魅力的で内容が気になる。

タイトル少々わかりにくが、小説読了後には納得できる感じがロシア

ロシアをもっと知りたいと思い米原万里女史作品を読みながら~