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「花闇」皆川博子
歴史や背景を知ると歌舞伎はハマる
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「滝田ゆう落語劇場」滝田ゆう
滝田ゆう氏が描く女性像が好きなんだけどね。
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「小さん落語集(上)(中)(下)」
落語に出てくる土地の描写にも妄想を膨らませると楽しさ倍増
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「牡丹灯籠」三遊亭円朝
牡丹と芍薬の区別もつかない自分だが「牡丹灯籠」という響きだけで十分怪談の雰囲気が表れる
すべての積読は一冊の本から始まる。
歴史や背景を知ると歌舞伎はハマる
滝田ゆう氏が描く女性像が好きなんだけどね。
落語に出てくる土地の描写にも妄想を膨らませると楽しさ倍増
牡丹と芍薬の区別もつかない自分だが「牡丹灯籠」という響きだけで十分怪談の雰囲気が表れる